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12/20 コカコーラ杯出場決定戦終わる
11/23 宮城県新人大会1勝3分でブロック3位
11/16  マクドナルド杯予選 Bブロック1位通過
11/03  3年生県大会終わる
10/20 5年生初の県大会へ
 9/06 3年生大会3位で県大会出場決まる
 7/21 信金杯を終えて!
 6/21
 ファミリィーフットサル・セカンドステージ
 6/18 大人の責任について考える。
 5/11 全日本石巻予選全日程終了(5月11日)
 4/13 ファミリーフットサル大会
 3/30 第27回コカコーラ杯争奪サッカー大会(旧さわやか杯)
 3/23 第一回マクドナルドカップ結果 第3位
 3/08 ベガルタサッカー出張スクール
 2/1,2 盛岡でのフットサル大会結果感想
2003年                             2004年度へ

12/21 コカコーラ杯出場決定戦終わる
新人戦県大会出場4チームによるコカコーラ杯への出場をかけた予選が行われ、
インパルスが2勝1分けでブロック1位になり出場を決めました。
これにより3年連続コカコーラ杯出場の快挙を成し遂げました。
そしてよく考えてみるとインパルスが結成され7年目にして初のブロック1位通過なのです。
本当に子供たちは頑張ったと思います。新人戦からあまり期間がありませんでしたが
自分たちの弱点を克服するために一生懸命練習に取り組みそして掴んだ結果だと思います。
今回は予選1日目に鳴野と引き分けたあと、全員で行なったミーティングでしっかり反省したのも
良い結果につながったと思います。次の日のプレーには自分たちが何をしようとしているかの意思が
ベンチにも伝わってきました。それだけでも大した進歩だなと思っていたところに、
ブロック1位通過のオマケまでついて言うこと無しです。
さあ次は東北大会レベルが集まるコカコーラ杯です。これからもチャレンジする気持ちを忘れずに頑張れ!
ちなみに県大会から続いている公式戦無敗記録は更新中です

11/23 宮城県新人大会1勝3分でブロック3位
11月23,24日に行なわれた宮城テレビ杯新人大会宮城県大会Hブロック・
南方町総合運動G会場でインパルスは1勝3分でブロック3位で終わり30日の
決勝トーナメントへは進めませんでした。子供たちもよく頑張り無敗だったのですが
勝ち点であと1点たりませんでした。
とても悔しい結果ではありますが、収穫もありました。なんと言っても子供たちが県レベルを経験し
何が通用して何が足りないのかを知る事ができたということです。
私個人の反省としては少しディフェンスに意識を持ちすぎたかなということです。
今回の大会でインパルスの選手はディフェンスはよく頑張っていたと思います。
しかしその意識が強すぎて攻撃に移るときに1歩遅くなってしまった感があります。
今後は攻撃の面を強化していくメニューを考えていこうと考えています。
とにかくこの経験をただの経験に終わらせないよう気持ちを切り替え,次はコカコーラ杯出場を目指そう!

11/16 マクドナルド杯予選 Bブロック1位通過
11月15,16日に行なわれたマクドナルド杯予選でインパルスは4戦全勝で予選1位となり、
来年3月に行なわれる本選出場を決めました。この大会は6年生最後の大会ということもあり、
なんとしても来年3月までつなげたいと思っていたのでとてもうれしく思います。
智尚の恥ずかしい骨折欠場の穴をみんなで埋めてくれました。
初日の湊、鹿妻戦ではかろうじて勝ったような感じがしていましたが、
2日目はよくまとまってチームとしての形が出来ていたと思います。
なんと言っても女川との対戦では大輔の決勝点がチームに火をつけました。
きわどい試合になると予想していましたが、結果は5−0の大勝でした。
このチームに智尚が復帰すればもっと面白いチームになると思います。
5年生以下はこれから新人戦県大会が始まりますが、
6年生の勢いを引き継いで頑張ってください。6年生は来年の本選優勝目指して頑張ろう

11/03  3年生県大会終わる
 11月3日にくまがい杯低学年サッカー大会が行なわれました。
インパルスは東長町に8−1で負け、ロングライフに2−2で引き分け、結果はブロック4位でした。
他のチームがほとんど3年生で構成されている中、大健闘ではないでしょうか。
今回の大会には30チームが県内で予選を勝ちぬき集まっています。
そう考えれば県で20位には入っているということです。
そして何よりもこの大会に出場して経験した県のレベルや試合での緊張感は一人一人の大きな財産です。
2年生や幼稚園の団員も来年以降の目標にもなると思います。
さあ次の目標に向かって頑張りましょう。ご父兄の皆さんも当日までの準備ご苦労様でした。
少しのんびりしてから、またご協力お願いします。

10/20 5年生初の県大会へ

 10月19日に行なわれた石巻ブロック予選でインパルスの5年生以下が初の県大会出場を決めました。
3年4年と良いところで届かなかっただけに本当にうれしい瞬間でした。ただ試合の内容は不満が残るものだったので、
県大会に的を絞って考えている私としては子供たちに良い顔は出来ませんでした。
これから県大会に向けてやらなければならないことは山積みです。
どの試合も各ブロック代表との試合です。厳しい試合が予想されます。
しかし、その経験が子供たちをさらに成長させる機会になると確信しています。
県大会まで1ヶ月やれることはすべてやって、本番にのぞみましょう。


9/06 3年生!県大会出場

 インパルスが3年生以下の大会(8人制)で石巻予選3位になり、見事県大会出場が決まりました。
3年生5名,2年生2名、園児5名というメンバーでよくがんばりました。
特に3年生は年下の選手のカバーをしながら試合を組み立てていました。
そして、見ていて気がついた方もいると思いますが、今まで大丈夫かなと心配していた
子供たちの顔が1戦1戦経験するごとにサッカー選手の顔になってきたということです。
この経験はとても貴重なことです。その上、県大会の出場というおまけまでついたのですから。
3年生以下は技術的なことはまだまだですがチームが一つになって勝利を目指すことを経験できました。
これを忘れずに、これからも一生懸命サッカーに取り組めばもっと素晴らしいチームになると思います。
これからも子供たちを暖かく見守っていてください。


7/21 信金杯1部で準優勝!
 全日本で苦い経験をした子供たちがついにやりました。信金杯1部で準優勝。
ひやひやしたところもありましたが、まずは子供たちのがんばりを誉めてあげましょう。
この大会はちょうど6年生が伸びる時期にもかさなり、各チームとも全日本のころよりも実力をつけてきています。
その中で出した結果ですので、価値のあるものだと思います。
それから一つ気づいたのですが、今の中学2年生が6年時信金杯の2部で優勝し、
昨年、1部で第3位、そして今年が1部準優勝。一つ一つ順位を上げているのです。
このままいくと来年は!などと考えてしまいます。
 まあ期待して来年までがんばりましょう。
6年生もこれからカップ戦、フットサル、マクドナルド杯と続きます。
年代的に考えても、ただ試合をやって勝った負けただけではいけません。
もう一つ上のサッカーを目指してチャレンジしてください。
それでは最後に一言。思いきりサッカーをするためにも夏休みの課題は計画的に終わらせましょう。
6/21 ファミリーホットサル・セカンドステージ

6月21日(土)にグランディ21でのファミリィーフットサル大会は直前で怪我人が3人ほどでて心配しましたが、
何とか無事に終了することが出来ました。結果に関しても今回の大会の趣旨を十分理解して
参加しているだけあり、勝敗よりもフットサルを親子で楽しむことに徹していたと思います。
Cチームがファミリィー賞を受賞したのもその結果だと思います。
 また、テレビ局がニュースの取材に来ており何組みかの親子がテレビデビューを果たしました。
もうメジャーです。 私は当日審判で12試合こなしていましたので、あまりチームは見れませんでしたが、
各チームの責任者がしっかりまとめてくれていましたので問題はありませんでした。
宮城スタジアムでのサッカー教室やお風呂なども楽しい思い出になったと思います。
 父兄の皆さんこれを機会に子どもとは別に体育館で週1度くらい大人がフットサルを楽しむような
時間を作ってはどうでしょうか。気楽に汗を流すような時間が大人にこそ必要だと思いますよ。
 今回は楽しむことが目的でしたので目標達成ですね。さあ4年生大会、
信金杯気持ちを引き締めてがんばりましょう。

6/18 大人の責任について考える。
全日本大会は終わりましたが、これから信金杯、4年・3年生大会、フットサル、新人戦と大会が続きます。
父兄の皆さんも自分の子供の学年の大会では知らず知らずに力がはいていることと思います。
練習試合や大会などで応援する機会も多くなると思いますが、その前にちょっと冷静に
考えてもらいたいことがあります。
それは子供たちにサッカーを通して何を身につけてほしいのかということです。
技術だけ、勝敗だけにこだわっていくと、子供たちはいつか壁にぶつかり挫折してしまうのが目に見えています。 
私たち大人が考えなければいけないのは、壁にぶつかったときにそれを取り除くことでなく、
自分で越えられる力を子供たちに身につけさせるにはどうしたらいいのかということです。
それが大人の子どもに対する責任ではないでしょうか。そのためにサッカーが役に立つのであれば
素晴らしいことだと思います。
 子供のためになら親は何でもするものです。しかしその前に本当に子供のためになることなのかを
考えてください。
 私たち指導者も日ごろの指導を振り返ると反省するところはいくらでもあります。
その反省を次に生かしていかなければ進歩はありません。 
なぜこんなことを
急に思ったかというとサッカー協会からの指導指針の中に「子は親の鏡」という詩が載ってました。
それを読んで自分も同じようなことがあったなと思い、書いてしまいました。
以下にその詩を掲載しますので、ぜひ読んでみてください。そして親も指導者も共に成長しましょう。
子供たちのために!

(本文)

批判ばかりされた子どもは        非難することをおぼえる

殴られて大きくなった子どもは      力にたよることをおぼえる

笑いものにされた子どもは        ものを言わずにいることをおぼえる

皮肉にさらされた子どもは        鈍い良心のもちぬしとなる

しかし、激励をうけた子どもは      自信をおぼえる

寛容にであった子どもは         忍耐をおぼえる

賞賛をうけた子どもは           評価することをおぼえる

フェアプレーを経験した子どもは     公正をおぼえる

友情を知る子どもは            親切をおぼえる

安心を経験した子どもは          信頼をおぼえる

可愛がられ 抱きしめられた子どもは  世界中の愛情を 感じることをおぼえる


以上

5/11 全日本石巻予選全日程終了(5月11日)
4月の第2週から始まった全日本大会の石巻1次、2次予選が終了しました。
インパルスは1次予選を2位で通過、2次予選では5敗2分けの7位で県大会の出場は出来ませんでした。
この結果は非常にショックでした。
今回、3年生大会から始まり3月のコカコーラ杯までの各年代で県大会につながる大会ではすべて
石巻ブロックの代表として出場してきた6年生には信じられない結果だったと思います。
 確かに回りのチームも必死にこの大会に臨んでいました。しかし自力では負けるはずのない試合でした。
でも結果は予選敗退です。この結果について何が問題だったかと考えるといろいろあるとは思いますが、
一番の原因はチーム全体に負けるはずがないという驕りがあったのは間違いないと思います。
1次予選で7-1で勝ったチームに2週間後に1-2で負けている。こんなことは普通では考えられないことです。
選手たちもこのままではまずいと思ったでしょうが、気づくのが遅すぎたと思います。
 今回の経験で強いチームが勝つのではなく勝ったチームが強いということが良く分かったと思います。
どんな相手でも自分たちの全力を尽くすことの大切さも分かったと思います。
この経験を今後の練習や試合に生かしてください。
私から見て今回の予選は相手のチームに負けたのではなくインパルスが
自分たち自身に負けたという気がしてなりません。
インパルスの実力はこんなものではないはずです。
是非これからの大会でこの反省を活かし良いゲームができるよう頑張ってください。
とりあえずは信金杯ですね。

4/13 ファミリーフットサル大会
4月13日にシェルコム仙台で行なわれたワールドカップのメモリアル事業である
この大会にインパルスは4年生以下の親子で参加しました。たまには親子で
楽しくボールを蹴るのも良いのではないかと、出場したのですが、
大会の規定にあわせるのが大変でした。常時20歳以上の男女1名ずつに1
5歳以下の子供を3名というもので、小学生以下が点数を入れると2点で計算する、
ペナルティエリア内での強いシュートは反則など初心者でも楽しめるようにとしたのでしょうが、
いざやってみると慣れるまで大変でした。
相手のチームは規定のメンバーが集まらず中学生や高校生などが
中心のチームもあり3チーム合計で2勝しかできませんでした。
その2勝も大人気ない助っ人外国人Y君の活躍によるものでした。
しかし全体を振り返ってみるとお父さんお母さんには
普段子供たちはこんなに走っているんだとか見た目よりも
疲れるものだということが身をもって分かりこれからの
応援の仕方も少しは変わってくるのではないでしょうか?
楽しくやって勝ち負けにはこだわらないつもりがセカンドステージにも
行けることになりビックリしていますが、グランディ21でサッカーボールを
使うのは今回が初めてですので記念ということで皆さんがんばってください。
一応(?)県の代表ということですので胸だけは張っていきましょう!

3/30 第27回コカコーラ杯争奪サッカー大会(旧さわやか杯)結果・感想!
2年連続出場できたコカコーラ杯が3日間にわたり行われました。
この大会は宮城県で行なわれる大会の中で出場チームのレベル、
大会期間の長さの両面で一番厳しい大会ではないかと思います。
宮城以外は東北6県上位3チームしか出場できませんし、
それに北海道、東京の招待チームが加わります。
宮城県内のチームは各ブロックに比例で出場資格が与えられます。石巻ブロックは2チームです。
簡単に言うと県大会の2次リーグ出場チームレベルが、一番下と考えれば良いと思います。
つまり、インパルスにとってはどの試合も
本気でいかなければ勝てるかどうかわからない試合ばかりでした。
そんな中、調子の悪い選手もいましたが、ポイント、ポイントで得点をあげ、
全員で守りきり予選の最初の3試合を玉浦3−1、北中山3−0、北六1−0
と3連勝し勝ち点9をとりました。しかしこの後Hリーグで一番手ごわい、
山形2位の滝山、3年生大会でも負けた東長町との試合を0−3,0−4で落とし
結果3勝2敗で3位リーグに回ることになりました。
昨年が4位リーグということを考えると上出来の結果だと思います。
3位リーグでは1回戦に新人戦でやられている七ヶ浜とでしたが、
前日の嫌な終わり方を引きずったまま、チャンスはあったのですが、結果0−0のPKになりました。
やはり調子ののらないチームはPKもそのとおりで、
4−2で負けてしまいました。PKはみずものなので結果はしかたがないことなのですが、
その前にもっとゲーム中にやれる事があったと思います。
今年のチームで一番心配なことは、負けた試合の負け方に問題があるということです。
当然3試合目まで全勝という事は他のチームから警戒されますし、
弱点があればそこをついて崩しにきます。
それでも集中力を維持し自分たちのペースで
試合を進める体力と精神力にもうひとつ上に行けない原因があると思います。
結果だけを見ればよくやったということにもなるのですが、これから始まる全日本の予選、
県大会で6年生に悔いの残らないゲームをさせるためには
絶対に改善しなければいけないことです。
たとえば力が拮抗しているときに
最後の1秒までがむしゃらにボールを追いかける選手になることです。
サッカーの試合において技術の差を埋めるのは
チーム全員の勝ちにこだわる気持ちしかないのです。
もうひとつ上のレベルへがんばれインパルス!


3/23 第一回マクドナルドカップ結果   第3位
6年生最後の大会であるマクドナルド カップが終了しインパルスは第三位でした。
予選を3勝で1位トーナメントに進出。準決勝で花巻にPK負け。
3位決定戦で石巻山下にPK勝ち。そして驚くことにもう一つの準決勝と決勝も
PK戦と1位トーナメントは実力の拮抗したチーム同士の戦いでした。
PK戦での勝ち負けは実力以上に選手の精神力や運が大きく影響するため、
その中での3位は価値のあるものだと思います。
6年生は中学生になる前の総括として自分の持ち味、課題が分かったと思います。
この経験を今後のサッカーに生かしてください。でもインパルスはPKにはいつも泣かされるチームです。
そして最後に優秀選手賞の相沢圭亮、
敢闘賞の高橋弥歩の二人は大会期間中のプレーが評価された受賞です。おめでとう。


3/8 ベガルタサッカー出張スクール
あいにくの天気で矢本西小学校で行なわれたベガルタサッカースクールも無事終了しました。
相沢会長には仕事中にもかかわらず体育館を探していただき感謝しております。
今回の企画は佐藤コーチがベガルタに申し込み実現しました。
これは佐藤コーチの人徳のなせる技で、決して脅したわけではありません。(笑)
皆さん佐藤コーチに会ったら前からでも後ろからでもかまいません、拝んでください。
 さて本題に入ります。今回のベガルタからのスタッフは3人。
インパルスはOBを要れて50名ぐらいでした。
はじめは学年が違いすぎるのではと心配しましたが、まったく問題がありませんでした。
なんと言っても元プロのプレーを直に見て一緒にプレーできたということは、
素晴らしい経験になったと思います。これは子供たちの目を見れば一目瞭然です。
みんな輝いていたと思います。

でもお母さんたちの目も輝いていたのは私の気のせいでしょうか?訳は聞かないことにします。

今回のメニューは体育館ということもあり、やはりリフティングを中心としたボールタッチが主になりました
。しかしこれがサッカーの一番大事な要素だと再認識しました。
一人一人がボールのもらい方出し方、そして止め方に神経を集中し、
とてもいい動きをしていました。皆さん気づいてました?
 でもこれは教えられたから出来るようになったのではなく、
すでに出来る力を子供たちは普段の練習で身につけているのです。
それを今回ベガルタのスタッフが引き出してくれたのです。
これが普段から出来ればインパルスはもっと良いチームになると思います。
 ということは今までそれをしなかった私の責任ですか。
指導者も日々勉強しなければいけないですね。がんばります。
 そして最後に仕上げで行なったミニゲームはもう少し子供たちにやらせてあげたかったですね。
ベガルタのスタッフも今度は外でやりたいと言ってました。ということはまた来てくれるのではと、
勝手に思っているのは私だけでしょうか?佐藤コーチまた頼んでください。お願いします。
 ということでよく分からない報告になりましたが終わりにしたいと思います。
それでは皆さん今年もベガルタを応援しましょう。


2/1,2 盛岡でのフットサル大会結果感想
6年生の盛岡でのフットサルは無事終了しました。
結果は予選リーグ
久慈に4−2、ヴェルディ花巻に6−4、石鳥谷に6−0
なんと3勝で1位リーグに進んでしまいました。これはもしかしてと期待をしていたのですが、
1日目の夜に子供たちと行ったゲームセンターで、
後もう少しで取れそうだったUFOキャッチャーのように決勝リーグでは点が取れず、
8人で一日3試合という過酷な日程での体力消耗も手伝い結局1分け2敗で4位で終わりました。
 ただ分けた相手が他2勝で優勝し、優勝チームと唯一引き分け、
残り2試合を負けるというわけの分からないインパルスらしさは健在でした。
愛華も点を取ったからよしとしよう!
以上報告でした。写真などは近くHPの方に掲載します。

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